30分で検査ができる?! STDチェッカーを使ってみた!
みなさん、
自宅で性病検査が匿名でできること
は、既にご存知ですか??
今回、タイトルにもあるように、
その商品「STDチェッカー」を購入し、
実際に使ってみました。
そもそもSTDチェッカーとは、
アルバコーポレーションが開発した
自宅&匿名で
性病検査のできる
サービスです。
私は前回の記事(9月)で、
タイプJを利用しました。
自宅でカンタン、匿名検査!
◆性病検査 STDチェッカー◆
今回は、
クラミジアや、淋菌などを調べるため、
性病検査STDチェッカー タイプP(男性用)
クラミジア・淋病(性器・のど)検査キット
を購入しました。
これがパッケージです。
検査キットとは思えないかっこいいデザインです笑
箱の他にも、STDについての冊子や、
性病の検査できる時期の早見表、うがい水などが入っています。
パッケージの箱を開けると、二種類の検査キットと商品説明書が収納されています。
一つは尿検査キットです。
そしてもう一つが、
うがい液検査キットです。
今回のタイプPは
クラミジアや淋菌を
尿と喉で検査するものです。
エイズを検査したい場合は、
他のタイプを購入しましょう。
検査内容とタイプを知るなら公式サイトへ👇
ここからは、
検査の流れについて書いていきます。
まず、同封されている商品説明書に目を通します。
そのあと、検査申込書に必要事項を記入していきます。
写真を見るとわかると思いますが、
名前や住所を特定されるような
記述項目は一切ありません。
全て、数字の IDとパスワードで、検査ができるのが、
STDチェッカーのメリットです。
数字も自由に選ぶことができます。
必要事項を記入後、
検査に進みます。
まずは、尿検査から
尿検査キットはこちらです。
中身を開封すると、
・器具説明書
・尿スピッツ1本
・申し込みIDシール
・検査用コップ
・ビニール袋
が入っています。
尿スピッツはこんな感じです。
学校や企業でも同じような器具を使いますね。
まず、申し込みIDシールに、
自分で決めたIDを記入します。
そのシールを尿スピッツに貼り、
尿を採取します。
採取後は、付属のビニール袋に入れ、尿検査キットの袋に入れます。
二重包装により、安全性が高まります。
これで尿検査が終わりです。
この時点で採取はしていませんが、こんな感じです。
続いては、喉の検査です。
うがい液検査キットはこちら。
中には、
・器具説明書
・うがい液スピッツ
・申し込みIDシール
・採取用コップ
・ビニール袋
が入っています。
うがい液スピッツは色違いのフタです。
そして、商品に付属されていた、うがい用ボトルもここで使います。
先ほど同様、
申し込みIDシールに申し込みIDを記入し、貼ります。
そしてうがい液を採取します。
うがい用ボトルを半分ほど口に含み、
顔を上に向けうがいをします。
そして、採取用コップに吐き出し、
うがい液スピッツに入れます。
蓋をして、ビニール袋に収納します。
さらに、うがい液採取キットの袋に入れ、
二重包装が完了です。
これで検査は終了です。
最後に郵送です。
最初に記入した検査申込書(提出用)と、
採取した尿とうがい液の袋を、
同封されている返信用封筒に入れます。
封をして、郵送します。
これで自分の作業は終了です。
私の場合、
開封から郵送まで30分程で終わりました。
あとは結果が出るのを待つだけです。
ここまで読んでいただいた方なら
いかに検査が簡単かわかると思います。
今回、私は大まかな流れを記事にしました。
細かいキットの説明は、購入時にご確認ください。
実際、使ってみて、
という点が
私はとても評価が高い点です。
検査結果も郵送から一週間前後でインターネットから調べることができるので、
匿名で、時間を気にせず検査したいのであればSTDチェッカーをお勧めします。
気になった方はこちらから。
公式サイトへ👇